さあ、非認知能力の時代だ!
「やってもらうをさぁやるぞ!」へ
究極の非認知能力を求めて
究極の非認知能力とは
「判断力」「決断力」「実行力」「忍耐力」「勇気」「誰にも負けない努力」「利他の精神」「三方良しの精神」「リーダーシップ」等
究極の非認知能力の教育
子供が将来どんな道を選んでも、生きていける土台となる力。
生き抜く力や根っこを育てます。
昭和55年に学習塾を創業し、36年間塾経営に携わってきました。塾の名前は「志学館」。一から立ち上げた学習塾は、ピーク時で生徒数1,800名、教室数6カ所、畝傍高校や東大寺学園、京都大学、大阪大学、医大等へ多数の合格者を輩出。生徒数、合格実績ともに奈良でも有数の塾に成長しました。その塾の創業者である私が、常に感じていた「疑問」。日本にとって本当に必要な教育とはなにか?受験のための勉強を教える学習塾だけではなく、子供の将来が開花するための道を作るような教育の場を作る事。その事こそが、こどもたちの、そしてこの日本の将来のためには必要だと感じ、究極の非認知能力によるSAKUDOルネサンスを立ち上げました。
リーダーシップ育成塾 SAKUDOルネサンス
塾 長木村 正泰
世間での 荒波超えて
生き抜くは 幼より
トコトンやりし 習慣ぞ!
- 子供達や若者に前途洋々たる自分の明るい人生を想起させます。
- SAKUDOルネサンスの新イロハ歌は、将来のリーダー、
スペシャリスト、技術者、経営者などの志高い人が対象です。 - 目標を持って努力すればきっと叶う。例え叶わなくとも、トコトン努力ができる人は、近くには行ける。しかし、このとことんが大切なのです。
- 逆に、努力がなければ、いくら能力が高くとも、どこにも到達しない。
能力があるが故に到達しないのです。多くは逃げ道を作ってしまいがちです。 - 成功する人は、小学生時代、人とは違う行動力を得るための努力の場が与えられています。
- 努力する習慣のない人が大人になった時、高い志へ向かうには準備も無く、急に現れたハードルは高すぎます。だから親の大切な仕事は、子供の進路を決める事では無く、子供の努力の入口を作っておいてやることです。長年教育に関わってきた私の実感であり、新イロハ歌やSAKUDOルネサンスがその大切な努力の入口、簡単な非認知能力を排し究極の非認知能力を創ります。
人生の進路を決めるのは、多くは20歳!
どの方向に進むとも、訓練開始の7歳を逃すと達人になるのは難しい。
- 2024.01.27(土)ホームページを一新いたしました。
- 2024.04.3(水)SAKUDOルネッサンス ご両親への無料説明会のお知らせ »
年間行事
4月 | 高取山壷阪寺 戦略とイロハ歌を教えます |
5月 | 吉野川登行 戦術とイロハ歌を教えます |
6月 | 葛城山 富士山準備とイロハ歌を教えます |
7月 | 金剛山 富士山準備とイロハ歌を教えます |
8月 | 富士山 戦略とイロハ歌を教えます |
9月 | 吉野川 戦術とイロハ歌を教えます |
10月 | 吉野川 戦術とイロハ歌を教えます |
11月 | 里山火起こし アイデアとイロハ歌を教えます |
12月 | 金剛山巨木体験 イロハ歌を教えます |
1月 | 保護者へのSAKUDOの方針説明会 |
2月 | 金剛山巨木体験 戦略とイロハ歌を教えます |
3月 | 里山火起こし アイデアとイロハ歌を教えます |
木村エンタープライズのスタイル
人生という道には助手席に座る人もいれば運転席に座る人もいます。私たちは運転席に座る人になり、そのような人を育成していくことを目的としています。つらい仕事から逃げるのではなく、楽しくする方法を考える。楽な道を選ばずに、敢えて困難な道へ挑戦し乗り越える。そうした先にこそ叶えられる夢があると私たちは考えています。