新イロハ歌を口ずさみながら、自然と「行動力の大切さ」や「人間として正しいことは何か」、また「リーダーとしていかにあるべきか」などについて学んでいきます。それ以外にも、大人になった時に役立つ「組織とはいかにあるべきか」や「日本のよき伝統とは何か」についても触れていきます。
どんな大人を
目指した教育か
リーダーシップ
将来、難しい判断が必要な場面や自分の力でチームや組織を導かないといけない時など、SAKUDOの教えがその土台となります。
大きな志を持つ
少しできる並の人ではなく、達人レベルを目指せるような教育です。小さい時から社会を意識した訓練と“大海”を見せることで、現状に満足しない向上心を養います。
どこでも通用する人材
子供が将来どんな道を選んでも、生きていける土台となる力。生き抜く力や心の根っこ即ち非認知能力を育てます。進路を決めるのは、多くは20歳。どの方向に進むとも、訓練開始の7歳を逃すと達人になるのは難しいのです。
歌になっているから
覚えやすい!
新イロハ歌を口ずさみながら、自然と「行動力の大切さ」や「人間として正しいことは何か」、また「リーダーとしていかにあるべきか」などについて学んでいきます。それ以外にも、大人になった時に役立つ「組織とはいかにあるべきか」や「日本のよき伝統とは何か」についても触れていきます。
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▶︎34番.人間として如何にあるべきか
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えエースはマッチャーではなく、勿論テイカーでもない。
それは他者思考型のギバーなのである。 - 利益が企業の命です。しかし利益ばかりを追わず、大きくなるためには損をして徳を取ることも大切です。
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▶︎43番.リーダーとして如何にあるべきか
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ゑ栄光の架橋を築くため、全従業員の物心両面の幸福を追求し、
かつ世のため人のために仕事をする。 - 稲盛氏のこの言葉には正義の人が使うと「神通力が宿る」といううわさが最近あります。もしそうならこの新イロハ歌全体にも神通力が宿ることに成りますね。
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▶︎20番.アントレプレナーとして如何にあるべきか
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ね根っからの ボタ山を 宝の山へと 変えていく
創意と工夫の スリーエム - 3M社の立ち上げ時、「なけなし」のお金で鉱山を買ったのですが、だまされてボタ山だった事。だから、それを活用するしかない大ピンチとなります。この事からアイデアが次から次へと出る15%制などの社風が出来たとの事で会社は大発展を今も続けています。
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▶︎14番.後継者として如何にあるべきか
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か考えに考えて 信念を貫け!
誰にも負けない努力で 親の意志継ぐ 強さこそ駅伝だ! - 「人間の一代で出来ることは、そんなに多くはない」と言われます。しかし「一代一業の精神」が有力3代で続けば会社は盤石に成り、社員にも、地域にも貢献できます。
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▶︎16番.組織として如何にあるべきか
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た確かな人生の豊かさは誰にも負けない努力で本業に打ち込む中で生まれる。
俺達がやらずして誰がやる!私達が勝たずして誰が勝つ! - 生きていくうえで、仕事は大事なのでとことん打ち込みその仕事に好かれなければならない。そして仲間を大事にすれば、運も自然とついてくるものだ。
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▶︎4番.良き伝統として如何にあるべきか
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ににし東 進路決めるは 二十歳頃 ただし基盤造りのスタートは小1からだ
これ放置していませんか? - 芸能人、スポーツマンは3~5歳でトレーニングをはじめます。すると皆、達人になれます。もし向かなければ変えられます。リーダーも同じです。20歳を過ぎるまで放置される事が問題です。
SAKUDOの学びはお子様が小学校低学年の段階からスタート。
生き抜くタフさは、幼い時に、思いっきり行動した経験で決まる。
しつけのサポートも
SAKUDOの学びはお子様が小学校低学年の段階からスタートします。新イロハ歌の教えるものは人の性格面が多く、礼儀や辛抱強さなども歌やその内容を通じて理解していきます。日本人の古き良き文化や考え方にも触れるのでしつけのサポートにもなります。